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諏訪を一望できる冬の大見山へ登山してきました。

山行記録
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妹と休みが被ったので、毎年恒例になっている長野旅行へ行ってきたのですが、その一環で長野県は諏訪湖近くにある大見山に登ってきました。

山頂の展望台からは諏訪湖や遠くの山々まで一望でき、登山者の少ない、静かな登山が楽しめました。

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諏訪の大見山について

ヤマップやヤマレコの登山記録を見返してみても、冬季の記録が少ない大見山。

どうやら紅葉の時期に登っている方が多いようです。妹の登山経験や自分の体力的に候補に挙がったのは車山などの、冬でも比較的カンタンに登れる山。大見山が候補が挙がってきたのは偶然の賜物。

ちなみに登山と言っても、車で山頂近くの蓼の海公園までアクセスできるようですが、それはあくまで無雪期の話。

積雪期に登るにしても、蓼の海までタクシーを使って登るのは不完全燃焼感が否めませんし、何せタクシーにお金を費やすのは、なんか違うやんとなりまして、あえて大見山登山口からダイレクトアタックすることにしました。

静かな冬の大見山登山

上諏訪駅から大見山登山口までは徒歩25分程度。上諏訪駅周辺にはスーパー(ツルヤ)やコンビニがあるので、物資調達に便利です。

時間が許せば上諏訪駅ホーム内にある足湯で温まるのも良いでしょう。

大見山の登山口にたどり着くまでも住宅街だったり、林道をひたすら登ります。

それにしてもこの辺りは車がないと死活問題ですねー。

程なくしてコロナ禍の煽りを受けて閉業した、かんぽの宿の廃墟脇にたどり着きます。立地的には諏訪湖の花火大会など良く見えそうなのですけれど、周辺の観光資源や立地を考えると難しいんでしょうか。

ここから大見山の登山口までは住居もなく、田畑がちらほらあるだけです。

林道歩きですが昨日の大雪の影響もあって凍結している箇所もちらほら。各自チェーンスパイクを履いて先へ進みます。予想通りトレースは皆無で、あるのは各種哺乳類の足跡のみでした。天気は晴れたり曇ったりで、2人と言えどどこか寂しげな登山でした。

大見山登山口の看板を過ぎると、林道は一気に登山道然としてきて、雪で埋もれた登山道らしき箇所を進みます。この辺りテープがあるので道の見当はつくけれど、どうやら無雪期でも人通りが少ないようで登山道は倒木で大荒れです。事前にダウンロードしておいた地図を見ながら、正規ルートを辿ります。

尾根沿いの道に出てからは登山道も分かりやすく、分岐点を経て30分ほど急登を登れば大見山南峰の展望台に到着します。

それにしたって先行していたスキーのオジ様の早いこと早いこと。聞くと車山に行こうと思っていたけれど、雪が少ないので大見山へ来たとのことでした。冬季にこの山に登る人がいるのは珍しいとも言ってました。笑

展望台でしばし昼食をとった後は、もと来た道を辿るように帰りました。無論すれ違う登山者は一人も見えず。

朝方は真っ白だった景色も幾らか溶けてしまっていて、下山後の昼食はどうしようか、帰阪の交通機関はどうしようか。などと言う話を妹としつつ、程よい疲労感に包まれながら上諏訪駅へ戻りました。

大見山登山口から登る場合、比較的手軽に登れる&展望良好ということで良き低山だと思いました。

ではまた。

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