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雑記

志村けんさんの死を受けて。

雑記
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新型コロナウイルスの感染拡大は収まる気配を見せません。政府が緊急事態宣言を出しましたが、これでどう変わるか気になるところです。何にせよ潜伏期間の兼ね合いで、諸般の対策の効果が見え始めるのは2週間後ということで、忍耐の一ヶ月です。

いや違うな。今回はコロナウイルスの話をするんじゃなかった。

今まで知った著名人の訃報で、最も悲しかった事を話すんだった。

3月30日。自分はたしか一通り朝の業務を終え、詰め所に戻ってきたところでした。そこへ丁度やってきた先生方が、他のスタッフに対してこんなことを話していました。

ーそういえば、志村けんだめだったね。ー

 

ことのはじめ、志村けんが新型コロナウイルスに感染したというニュースを耳にした時には

「酒もタバコもしていたけれど、70歳なら未だ若いし大丈夫だろう。自粛せー言われているのに相変わらず女の子の店にでも行っていたのだろう。元気元気。」

と大した心配はしていませんでした。それに加え、テレビでは

ー状態は安定しつつあるー

という報道を目にしたので、きっと数日〜数週間後には退院し、いつもどおり元気な姿をーバカ殿や変なおじさん、ひとみ婆さんー見れるだろうと思っていました。

この報道の数日後、志村けんはそういえばどうなったのだろうとふと思い立ち、テレビを見てみると

ー人工呼吸器を装着していたが、人工心肺のある病院へ転院したー

との報道。関係者のコメントでは、意識が混濁している。とも。

一体先日の状態は安定しているとの報道は何だったのか、相変わらずテレビが吐き出す情報の信憑性に欠ける。なんてことを思っていました。

きっと関係者がいう「意識混濁」とやらも、鎮静剤の効果なのだろう。と報道内容を静観している反面、再び志村けんの元気な姿を拝むことができるという、楽観的な考えはどうやら捨てなければならないと感じました。

 

子どもの頃からバカ殿を見て育ち(自分が幼少期の頃のバカ殿の放送内容は、どうも子どもには見せたくない番組の一つだったようですが・・。)、土曜日の晩は祖母・妹と共に天才しむら動物園を観ていたのがとても懐かしい。

何気なくテレビをつけ志村けんのコント番組がやっていると、とりあえずそのまま見てしまう自分がいたように思います。

他に見たいものも無いですし。

 

巷で称される喜劇王だったり、一世を風靡したという東村山音頭に関して、自分はあまり知りません。ただテレビで見る志村けんが演じるキャラや動き、共演者との会話のなかで見える「人となり」が、ただ好きでした。

そんな志村けんの訃報を知った時、どうしてあんなに悲しくなったのか、死後数日経過した今でもよく分かりません。ただただ、喪失感が襲ってくるばかりです。

きっと自分が思っている以上に、志村けんに関連した思い出や、あったんでしょう。

他の著名人であれば訃報を受けても「あぁ、見ないと思っていたけれど、そうだったか。」と少しばかり寂しくなりますが、今回は胸の奥をグッと掴まれたような衝撃を抱いています。

延々と悲しんでいては志村けんさんに失礼ですね。

ご冥福をお祈りします。本当にありがとうございました。

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yuruyama

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