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見頃を向かえた中之島公園のバラ園を撮影してきました。

カメラ・写真
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タイトルまま、妻の発案で中之島公園のバラ園に行ってきました。

中之島公園は中央公会堂や大阪市役所などがあり、都会の中のオアシス的イメージ。

明治24年(1891年)、大阪市で初めて誕生した公園です。 堂島川と土佐掘川にはさまれた延長約1.5km、面積11.3haの緑あふれる都心のオアシスで、川の流れと中央公会堂、府立中之島図書館などの重厚な建築物が緑に映え、美しい景観を見せています。 また、淀屋橋から肥後橋まで延長400mの中之島緑道は、ケヤキ、ツバキ、ツツジなどの緑とともに、表情豊かな10体の彫刻が設置され、心やすらぐ遊歩道となっています。

中之島公園Hp

毎年行こう行こうと思いつつもタイミングを逃しがちで、ようやく今回の訪問となりました。

変に近すぎると億劫になりがちです。

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久々に広角レンズを使ってみたけれど

中之島公園はこのあたり

今回は久々に16-35mmの広角ズームレンズをひっさげて撮影してきました。

16mmはいわゆる超広角の部類ですが、何を移そうにも人やらなんやらが写り込んでしまって、撮影していて悩ましい時間を過ごした気がします。普段の撮影で手軽さ(28-70mmのお手軽ズーム)に魂を売ったがゆえの苦悩です。

青空やビル群などロケーション+バラという構図で撮影した方がそれらしくなるので、こうして振り返ってみると、もっぱら似たような構図での撮影になってますね。

他にカメラを提げて来られている方は、標準域のレンズやマクロレンズでの撮影が多い印象でした。自分もマクロレンズ持ってくればよかった。

続いては縦構図。バラを写したいのか、それとも中之島公園を写したいのかよくわからないものが多いですけれどご愛嬌。

超広角は撮ってて楽しいのでいいんです(虚勢)。

それにしてもバラはどれもゴージャスというか「バラやで!」みたいな自己主張強い感じが綺麗です。漢字では絶対かけない(薔薇)。今後はぜひマクロレンズで撮影したいと思います。

私事ですが去年とある研修が終わったので、カメラや登山など趣味に時間をさける時間が増えました。ちょっとずつ写真撮影する時間も増やしていきたいところです。

ではまた。

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