【日帰り】母親と登る、初秋の乗鞍岳

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2025年9月16日、長野県と岐阜県にまたがる日本百名山の一座、乗鞍岳(標高3,026m)に母親と登ってきました。

9月といえば街中だとまだまだ残暑厳しい時期ですが、標高2500m以上の山の上ではすでに紅葉が始まっていて、久々に高山の夏の短さを体感。

乗鞍岳の最高峰である剣ヶ峰の標高は3,026mと国内有数の高さを誇り、登るには敷居が高いように感じましたが、畳平バスターミナルから登ることができるので、体力に自信の無い母でも楽しく登頂できたようです。

肩の小屋から先は未舗装の登山道となり、転倒などに十分注意が必要ですが、初心者でも比較的気軽に登ることができ、山頂からの展望もばっちり。

とても良い山だと思いました。

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今回の乗鞍岳登山ルート

今回は乗鞍岳登山の王道ルート、畳平から剣ヶ峰への往復ルートで登りました。

体力に自信の無い方や、もう少しまったりのんびりしたいという方には、畳平から片道約25分で登れる富士見岳や、約15分で登ることのできる魔王岳などもおすすめ。

乗鞍高原ホームページでは、詳しい登山ガイドも掲載されています。

乗鞍岳(61/100) / クレさんの朝日岳蚕玉岳乗鞍岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

母と登る最高所。乗鞍岳登山記録

諸事情により朝早く富山を発ち、着きましてはほおのき平BT。

乗鞍岳までの最寄りの登山口である畳平まではマイカーでの乗り入れが規制されていて、ほおのき平からバスに乗り換える必要があります。

聞き飽きないバス運転手のガイダンスに耳を傾けつつ、畳平に到着したのは11時ごろ。用を済ませたり、乗鞍本宮でお参りをしてから登山開始です。次の休憩適地である肩の小屋までは歩きやすい舗装路が続いていて、傾斜も緩やか。

それにしても良い天気です(本来なら妹と北アルプスの西銀座、薬師岳や雲ノ平方面を縦走する予定でしたが体調不良のため、ほおのき平待機)。

母的には一人で登るはずだったところを二人で登れることになったのでラッキーといった調子で、鶴ヶ池や不消ヶ池などの写真撮影をする私を尻目にぐいぐい進んでいきます。

富士見岳口に到着したあたりで、乗鞍岳の山頂、剣ヶ峰が見えてきます。畳平から1時間も登っていないのにこの景色。素晴らしい・・。

剣ヶ峰の根元、肩の小屋からはいかにも登山道らしい岩場が続きますが、浮石は少なく登りも短時間なので、母の体力でも30分程度で頂上小屋へ到着。道中は登山道を示すロープからあえてはみ出し「ショートカット」と口にする不届き者やら、登山道に座り込んで休憩するインバウンドなど、観光地化した山の行末を目の当たりにして苛立ちを募らせました。

辛苦了

乗鞍岳の頂上小屋へは初めて来ましたが、物販の充実具合が素晴らしいと思います。ここで母から記念にと、ライチョウの手拭いを贈呈されました。

ここから乗鞍岳の最高峰剣ヶ峰まではすぐそこ。

剣ヶ峰からは権現池はもちろん北アルプスの大パノラマ、そして遠くには白山までも一望できました。

本来であればこの天気の中、雲ノ平や鷲羽岳を妹と歩いてるはずだったのにという気持ちが脳裏をよぎって仕方なかったんですが、ほぼピーカンの乗鞍岳に母と登ることができ良かったです。

妹から託されたCCレモンで喉を潤し少し休憩してからは、来た道を畳平まで戻ります。やはり怖いのは下山で、何人かは肩の小屋まであと少しといったところで足を滑らせていまして、母親もその中の一人。

怪我はなかったんですが、やはり親の転倒には色々と肝を冷やすというか、年月の流れを感じざるを得ません。

肩の小屋でyamasankaのバッジを購入。燻銀の山バッジも良いんですが、yamasankaのものは色使いが可愛い。

足元の草花に秋を感じつつ「残念だね妹」なんて話をしていたら畳平まで戻ってきました。バスまでには時間があったので、二人とも温そばを食べました。案外身体が冷えていたようです。

濃いめの出汁が染みて美味しゅうございました。

妹が待機しているほおのき平までのバスに乗り込んで、今回の乗鞍岳登山は無事に閉幕。思いの外疲れていたのか、帰りのバスはほとんど記憶がありません。

気軽に絶景が楽しめた乗鞍岳登山

今回の乗鞍岳登山に関しては、度々良かったという声を周りから聞いていたのですが、本当に良かったです。

本音をいえば日帰りできる百名山は終盤に残しておきたかったんですが、今回はまぁ事情が事情なのでやむなし。母と登ることができたので、概ね満足です。

今回登った剣ヶ峰だけに限らず、ぜひ魔王岳や富士見岳なども追々は登りたいですね。

ではまた。

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山行記録
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