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登山装備

登山中のQOL向上に、コジーを導入した結果。

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この記事は約4分で読めます。

日常を忘れ、大自然の懐めがけて全力で挑む、楽しい登山。

そんな登山を更に楽しくする要素の一つに、山で食べるご飯があります。

人気マンガ「山と食欲と私」が一定の人気を誇るように、山小屋で提供される食事、もしくはテント泊で作る食事には一定数以上の関心が寄せられています。

そんな私はフリーズドライやインスタント一択なので。

山でのご飯?軽さ一択だろ!

とまぁ登山を始めた時から、呪いにかかったような勢いで山での食事はフリーズドライやインスタントで済ませています。

まさに思考停止(フリーズ)

美味しさや見栄えよりも、軽さが優先事項になった結果です。

それに美味しさを共有する誰かといませんし…。山小屋の食事を利用させて頂くことも多々。

登山中の食事の画像

ソロ登山で料理にこだわったところで、美味しさをシェアするわけでもなし、SNSにアップするでもなし・・。

登山でインスタント食品を食べるなら、ジップロックに行き着く説

登山中にインスタント食品やフリーズドライ食品を持って行く場合、紆余曲折を経て最終的にパッケージを破り捨て

ジップロックに小分けするようになるんじゃないか?

と愚考しています。

各インスタント食品の従来のパッケージだと保温性や強度はともかく、どうしても嵩張るし、重たいんですよね。

登山の準備段階でジップロックに小分けすることで

パッキングしやすい
自分の好みに色々と味を追加する(白米には必ず味噌汁フリーズドライを加える)ことができる
ゴミが嵩張らない

など利点が多く、毎回テント泊をする場合は重宝しています。

ジップロックにすることの問題点

熱湯をすぐに直接ジップロック本体にかけようものなら穴が開きます。

お湯を注ぐ時は、沸騰直後から少し待つ。または内容物に注ぐようにするなどの工夫が必要です。
この問題点は、ちょっとした工夫でどうにかなります。なによりも困るのは、自立しないこと。食事の時に熱くて持ちづらいの二点です。

ジップロックが自立しないばっかりに、去年の黒戸尾根では七丈小屋のテント場で1人、夜な夜な溢れたカレーメシを片付ける羽目になりました。

そんな失敗を経て出会った、コジーという存在。

去年の冬ごろに京都で開催された、日本のガレージメーカーが一堂に会するギアーズパーティーというイベント。そこでwanderlust(ワンダーラスト)のstandcozyに出会ったのです。

自立する!保温する!持てる!

STAND COZYは、一食分のジップロックサイズの袋を湯戻しするための自立型のコジーバッグです。適度なサイズで高い断熱性能を持つアストロフォイルを用いているため効率的に温めることができます。また外側にX-PACもしくはハードタイベックを合わせることで、自立する構造と何度でも使える耐久性を持たせています。(公式サイトより引用)

ここで言う一食分のジップロックとはSサイズです。


ともかく今まで自立しなかったジップロックを立てて、食事の時に感じる手の熱さ、持ちにくさから解放される素晴らしきプロダクツなのです。

気になる重さは25gとなっており、一つ持って行くだけなら重量は無に等しいですね!

外観

自分が購入したのはコヨーテ。外側は防水性と耐久性に優れたX-PACを採用

側面には取っ手がわりのショックコードが備え付けられています。

お湯で戻した後食べる時にここに親指を入れることで、ちょっとした安定感が生まれます。

内面はアストロファイルという高い断熱性を持つ素材で覆われているので、ただジップロックだけで食べていた時に比べると保温性は段違い!

ただのアルミホイルに見えるのにすごいもんです。

気になる点

開口部がマジックテープなのでひょんなことで内容物が漏れるリスクになると思います。

ジップロックの口さえ閉じておけば大丈夫とは思いますが、登山中にアルファ米を水で戻しながら携行する場合は要注意。

そして匂い移り。どんな食品もそうですが匂いの強い、カレーメシなどの類はすぐに匂いが本体に移ります

白米を食べているはずなのに、なぜか香ってくるのはカレー。

みたいな悲しい出来事に出くわして以来、山にカレーメシは持って行かなくなりました。

最後に。登山での食事レベルが上がった!

食事の内容は今までと遜色ないですけれど、快適に食事ができるようになりました!

これは素晴らしき事だと思うのです。

登山では何かと我慢することが多いですが、少しでも生活レベルを上げていきたいものです。

ジップロックに手を出したけれど、食べにくいぞこれ。と思っている方にオススメしたい、wanderlustのstandcozyの紹介でした!

ではまた。

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yuruyama
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