日記

2020年にさようなら。

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コロナに始まりコロナに終わる。

2020年は皆様にとって、どのような一年となったでしょうか。きっと例年と比べるとどこか陰鬱な、憂鬱な、そんな一年だったのでは。

自分にとって2020年は、やはり悪いことが目につく一年となりました。

山から離れた2020年。

2020年の登山回数は合計8回でした。今年は本当に山不足な一年だったと思っていましたが、いざ振り返ってみると、西は石鎚山から北は冬の谷川岳まで、コロナ禍でも登山を楽しもうと、山に親しもうと、自分なりにもがいていたようです。

1番感動したのは石鎚山で、夕日から朝日まで一通り雄大な景色を堪能できたように思います。

逆にイマイチだったのは延々とガスの中だった五竜岳登山。あんな苛烈なコンディションでの五竜岳登頂は、きっと忘れないでしょう。

なんだかんだ山に繰り出している中で「それでも何かが物足りない。」と感じているのは。2019年が充実し過ぎていたからでしょう。

2020年の登山はテント泊も小屋泊も縦走も、自分の思ったようにいかず、他人の山行報告を尻目に病院と自宅とを往復する日々となりました。

「山が無くても娯楽はたくさんあるのだ・・。」と新たに色々始めてみようと思ったけれど、どれもぱっとせず。夏を過ぎてからは登山に行くことも億劫になり、「登山の何が楽しかったんだっけ?」と考えることが多々あり、物理的にも、精神的にも山から離れた2020年となりました。

祖母を失った2020年。

自分史上最も悲しい別れであり、この先一生後悔する別れ。

コロナさえ無ければ、春先には地元に帰り、祖母の声を聞き、顔を見ながら時間を共有できたはずでした。悔やんでも悔やみきれない、自分は何故もっと会いに行かなかったのか。と今でも自責の念が襲って来ます。本当にな。

4人いた祖父母たちはあと1人となりました。もちろん会いに行きたいものの、こんな状況です。コロナに感染させ、「万が一」があったらどうしよう。と考えてしまい、どうにも会いに行くことが憚られる気分になっています。

もう結果がどうであれ、会わずに後悔するよりも、会って後悔した方が良いような気がしています。

祖母が逢いたがっているのなら、自分はこれに応じたいのです。

そして亡くなった祖母に早く会いに行かねばなりません。色々と報告したいことがあるのです。

そして祖父母の写真に映る、諏訪富士にもいい加減登らねばなりません。

意を決しプロポーズした2020年

ダラダラとしていたつもりは無いけれど、数年付き合っていた彼女にプロポーズをしました。

求婚というやつです。

相手からはそれなりに結婚を促されていましたが、周囲の既婚男性の意見を聞いていると、どうにも結婚に明確な魅力は感じられず先送りにしていました。

しかし、このコロナ禍で彼女と同じ時間を過ごしてみると、この先の人生も、きっと彼女となら上手くやっていけるだろうと感じることが多くあり、いざプロポーズ。小さい喧嘩こそありますが、何事も言い合える関係というのをこの先も大事にしてきたいと思います。

年明けから色々とすべきことが増えました・・。

ブログ記事投稿が200件に到達した2020年。

2017年頃から開始した当ブログ。チマチマと記事を更新しを続けてはや4年。やっとこさ投稿件数が200件に到達しました。

本気でブログを書いている人からすると、この記事数はきっと少ないのでしょう。働きながら年間数百もの記事をupしている人は本当に尊敬します。

しかし我ながら、よくもまぁマイペースに投稿を続けてこれたなぁと思っています。当ブログは2020年、約80000名の方にご覧頂いたようです。これだけの方に見て頂いていることは、我ながら驚きを隠せません。

嬉しいことですね。

喜ばしいことですね。

2021年はもっとコンスタントに登山をし、写真を撮り、記事を投稿し、ブログ運営に本腰を入れ貪欲に取り組みたいと思っています。

今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

最後に。きっと来年は良い年になると願いながら。

生きていれば辛いことから嬉しいこと、仕事から私生活まで色々なことがあります。

登山の時の天候に同じく、一喜一憂していては疲れるばかり。

進み続けるも良し、少しなら立ち止まるも良し。自分だけでなく他人への思いやりを忘れずに、無理せず過ごすことが大事なのだろうと思います。

思えば、2020年の自分は堕落していた気がします。世間の暗いムードに乗じて何事にもやる気がでず、向上心をないがしろにしていたな。と思うのです。1年365日全てを無駄にしたとは言えないけれど、2019年に計画した目標の半分程度も達成できませんでした。

「何かを始めることに遅すぎるということはない。」と言うように、達成できなかったから・もう遅いから。と合理化するのではなく、とにかくやってみることが何事も大事です。もちろん効率的であることが一番ですけれど、効率化するのが面倒くさく感じられるなら、とにかくやってみてから考えれば良いのです。

このスタンスを胸に秘め、2020年に別れを告げたいと思います。

では。

皆様にとって2021年が、ご多幸に満ち溢れた一年となるようお祈り申し上げます。

何事も身体が資本です。ご自愛下さいませ。

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yuruyama
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