映画を観に行ったり、ウインドウショッピングを楽しむ時には財布やイヤホン、iPhoneなど必要最低限の荷物だけで良い。
そんなちょっとした外出や映画を観に行くのにちょうどいい、無印良品のショルダーバッグが大きすぎず小さすぎない、絶妙なサイズで良い感じだよーというお話です。
ちょっとした荷物+500mlのペットボトルが入る、良き大きさ。
リュックもそうなんですが、バッグ類って「500mlのペッドボトルの収納力」で選んでしまう習性があって、このショルダーバッグも例に漏れずでした。
無印良品らしいシンプルなデザインもお気に入りポイントです。
財布やiPhone、家の鍵にエコバッグやらモバイルバッテリーなど+500mlのペットボトル1本程度なら余裕で入る収納力。このほか小さめの化粧ポーチや、今流行りのvlogを撮影するためのコンデジなどのカメラなどを入れるのも良いかもしれません。
メインポケット内には小物を分けて収納できるポケットが付いていて、バッグ内がごちゃごちゃせずに済むので重宝しています。
そしてバッグ裏側(身体に接する部分)には、スマートフォンなどを入れておけるスリットがあります。こちらもすぐに取り出せるのでとても便利。
この値段帯のショルダーバッグに撥水加工は求めてねぇんだな。
撥水加工が施されているようですが、まぁそこまでアテにしない方が賢明です。
撥水していてもすぐに吸収されます。バッグが濡れた場合はさっと拭き取った方が中の荷物の濡れを予防できるかと。
雨が降り出した時は、素直に室内へ駆け込みましょう。
使いやすく、値段も2000円以下でリーズナブルな無印良品のショルダーバッグですが、同値段でバックルつきかつ背負いやすいタイプが発売されています。
背負う時のストレスを感じやすい方は、こちらの商品を検討しても良いかと思います。
ではでは。