登山コラム

再開通が楽しみな「伊藤新道」というラストフロンティア

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いつかは覚えていませんが、昨年くらいからその存在を知っていた伊藤新道。

それが先日、ついに伊藤新道復活のためクラウドファンディングが開始になったとの情報がTwitterで目に入りました。

クラウドファンディングの期限は

2022/08/13 23:59

までです!

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歴史浪漫を感じる伊藤新道

伊藤新道の概要や歴史、クラウドファンディングの目的などはリンクをご参照いただくとして、

個人的に、とても心躍る内容だなぁと思いました。

現三俣山荘と水晶小屋主人の父が黒部源流域の山賊の協力を得て伊藤新道を開通し、建築資材を運搬したことで、現在の三俣山荘や雲ノ平山荘の建築に繋がったようです。

色々な偶然や機会が重なった結果として、裏銀座や「日本最後の秘境」と称される雲ノ平に小屋が建設されました。

なんというか、歴史のロマンを感じます。

伊藤新道自体は湯俣から始まり、大きく4つのセクションに区分されているよう。最初のセクションはいわゆる渡渉や沢歩きがあるので、僕の場合はガイドの同行を依頼した方が良さそうです。

沢歩きは一般登山者にはかなりハードルが高い印象で、地域復興・クラウドファンディングするのなら一般登山者でも気兼ねなく歩けるようにして欲しかったなーという印象です。

個人的に、伊藤新道に限っては登山ガイドさんに歴史や植生を説明してもらいつつ歩いてみたいなーとは思っています。

しかし渓谷沿いなので、どこぞの林道みたく

毎年大雨で通行不可!今年も歩けませんでしたー残念

みたいなことにならないのかと心配しています。

杞憂はともかくとして、三俣山荘は数年前に折立から上高地までの縦走をしたときにお世話になった、思い出のある小屋。ジビエシチューが美味しく、槍ヶ岳が夕焼けに染まる姿が美しかったです。

その日のテントでは身も凍える思いをしましたが(氷点下)、伊藤新道の再開通に向けて、ほんの少しお力添えできればなーと思う所存です。

今回のクラウドファンディングは伊藤新道がメインテーマとなっていますが、伊藤新道の復旧に際した中継点となる湯俣山荘も再建を目指しているそう。

これを機に北アルプスの自然を楽しめる場が増えそうで待ち遠しい限り。

気になってしまう伊藤新道クラウドファンディングのリターン

クラウドファンディングのリターンの位置付けはともかく、やはり貰えるものがあるなら貰いたいと思うが人のさが。

個人的にMiriのボトルが返礼品になっている30000円コースが気になったのですが、缶バッジは要らないので10000円の支援にしました。内容は手拭いとステッカーです。

現スケジュールでは2023年の8月に本開通予定

クラウドファンディングが行われている北アルプスの伊藤新道。

現スケジュールでは2023年の8月に開通予定です。

期日通りに開通するかはさておき、まずは事故が無いよう、安全に工事を進めて頂きたいですね。

ではまた。

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