室内の観葉植物用土ネコチップと、ネガミエルでウンベラータを植え替え。

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2026年もやっと過ごしやすい気候になってきて、春の植え替えシーズンイン。

今年の植え替え第1弾は、今手持ちの観葉植物で最も有望株(大きくしたい)であるフィカス・ウンベラータにしました。

今回は前々から気になっていたネコチップネガミエルのセットで植え替えてみました。

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ネコチップとは団粒構造の観葉植物・多肉向け用土

ネコチップとは、園芸家nekoteito氏が開発した観葉・多肉向けの土。この方通称ネコさんと呼ばれていて、ネコチップと名付けられたそう。動物の猫とはなんら関係は無いそうです。

ココチップ(ヤシの実の皮)と上質な軽石(日向土)をブレンドすることによって用土が固まりにくく、たくさんの空気を鉢の中に保持することで根腐れしにくくなります。

ネコチップ公式

ネコチップ最大のメリットは、高い通気性と排水性。一般的な観葉植物用度と比べて水はけが良く、根に酸素が行き渡りやすいため、根腐れがしづらいようです。最も植物を枯らす原因とされているのが根腐れらしいので、この点は安心。

また、後述するネガミエルなどの透明鉢と組み合わせることで、鉢内の水分状態が見た目で分かりやすいのも大きな利点。水やりのタイミングが判断しやすくなります。それに根の状態も同時に確認できるので、これも良き点。

そしてなにより、見た目が一般的な土らしくないので、室内の観葉植物に使うにはオシャレと言いましょうか、ウッドチップでマルチングしたような見た目になるのでインテリア性も良いです。

一方でデメリットとしては、一般的な観葉植物用土と比べると水持ちがやや弱く、頻繁かつ一回ごとにしっかり水やりが必要になる点が挙げられます。特に夏場や乾燥した室内環境では、通常の土よりも乾きが早くなるため注意が必要です。

また、ネコチップには栄養分がほとんど含まれていないため、植え替えの段階で肥料を散布する、もしくは液体肥料を定期的に与えることで植物の生長をサポートする必要があります。

また赤玉土などの無機質の土と比べると、ネコチップ(有機質)に植え替えた植物の根っこは寒さに弱い傾向があるようなので、冬場の管理には気を使う必要があります。

根の状態が観察できる鉢、ネガミエル

乾燥状態がパッと見えやすいネコチップですが、鉢の中の土や根の状態までは判断できません。そこで相性が良いのが透明鉢のネガミエル

透明な鉢を使うことで根の状態や水分量を視認でき、「いつ水やりすべきか」が分かりやすい。特にネコチップは乾燥すると見た目で判断しやすいため、この2つを組み合わせることで管理がしやすくなります。そして、水やりの時もちゃんと用土が湿ったか判断しやすいこともメリット。ネコチップは鉢底から水が出てきたとしても、ココチップまで給水するには多少時間が掛かるので、助かっています。

ただ正直なところ、他のプラ鉢に比べると少々お財布に優しくない、ネガミエルならぬネガハルという印象を持ちます。ほかのプラ鉢などと比べるとオシャレなのですが、否めない割高感(すいません)。

これならもう少し安価で透明なスリット鉢でも良いんじゃ無いかしら・・と思いつつも、やはり公式で揃えたいという謎の欲もあり、4号鉢を2つ、そしてウンベラータ用に6号鉢を1つ購入しました。

実際にウンベラータを植え替えてみたが楽。

というわけで、ウンベラータが根詰まりしていそうだったので、4月頭に早速ネコチップとネガミエルで植え替え。

スリット鉢は今回が初めてでしたが、鉢底石を入れなくて良いのが案外楽。

そしてネコチップでの植え替えは、周りが汚れづらくて快適に植え替えできました。今まではどうしても土が溢れるので、ベランダで植え替えていたのですが、今後は室内での植え替えでも良いかもしれません。

植え替えてみたところ、涼しげなネガミエルのクリアな感じと、ウンベラータとの涼しげな見た目が思った以上に良く満足していたんですが、このあとすぐにダイソーから似たようなクリア鉢が販売になっていて、少し複雑な気分になりました。これはまた別のお話。

ではまた。

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観葉植物
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